about

平成26年度より、愛媛県とNPO法人ワークライフ・コラボは、愛媛県内の短大・大学生を対象に、 仕事、結婚、子育てなど将来のライフステージを思い描くプログラムを行っています。(事業名:えひめの次代を担う親づくり推進事業)

平成27年度は専門学校生も対象、平成28年度からは、高校生も対象となり、活動の幅は広がっています。

この事業は、愛媛県の少子化対策事業ですが、

少子化対策と「ライフデザイン」は別物だと考えます。

この事業では、少子化対策でありながら

就職の先のライフイベント(結婚や子育てなど)について生きた情報を提供しつつも

「選んで進むのは自分」を大切にし、結婚や子育てを強く推奨するものではありません。

学業や就職活動など目先のことで精一杯の学生さんたちに、

いろいろな生き方を知り、認め合う社会にすることが、結果として少子化対策につながると考えます。

LGBT当事者の学生も、学んでくれていました。

ライフデザインキックオフ公開講座を皮切りに、保育施設や、子育て家庭を訪問する体験プログラム、

各大学でのライフデザイン出張講座などを行います。

 

就職の先にある、

「結婚する、しない」「生む、生まない」―。 それぞれが貴重な選択肢です。活動を通じて、学生さんがより主体的に人生の選択肢を選ぶお手伝いをしたい、そのために必要な材料を提示できれば、と思っています。

 




学生のみなさまへ

親になることを想像できますか?
学生時代のわたしは、まったく想像できませんでした。
だって、就職活動やアルバイト、目先の楽しみで精一杯でしたから。
当時も今も、結婚、子育てについて学ぶ機会はほとんどありません。

「そのタイミング」を迎えたときに、迷子にならないように、早くからじぶんの先を考えることは大切です。
この事業では、じぶん設計することの大切さを伝えていきます。

たとえ思い通りにならなくても、選択肢を増やすことで、自分の意思決定で人生を歩めますように―。

仕事も結婚も、子育ても楽しめる社会へ。
そんなえひめの近未来プロジェクトを目指します!

地域のみなさまへ

少子化や未婚化・晩婚化が進む要因の一つに、若い世代が家庭を築くこと、親になることを意識したり、考えたりする機会が少ないことがあげられます。
多くの学生は、昔と変わらず結婚したい、子どもを持ちたい希望があるものの、

厳しい経済状況のなか、就職活動で精いっぱい。就職するまでしかイメージできていないのが現状です。

先にある結婚や子育てをイメージできず、将来的な見通しをもてない傾向が見られます。
いまの学生は、子育てがひと段落した世代、それ以上の世代とは、経済・雇用環境も、学んできた教育も違います。

男女ともに主体的に人生の選択ができる社会づくりにどうかご協力ください。

 

NPO法人ワークライフ・コラボ

代表理事 堀田 真奈

 




活動の様子を冊子でお届けします

この事業に参加した学生からは、少し先を行く先輩の思いに触れ、結婚、子育てに対してより良いイメージを持ったという感想を、たくさんいただきました。

学生さんが主体的に人生の選択肢を選ぶお手伝いをー。

そのために必要な材料をこれからも提供できれば、と願っております。

多くの方にご覧いただけるよう事業の報告冊子を作成しました。

LD26年度冊子

LD27年度冊子