2017.02.01

松山大学 熊谷ゼミ

年明け初めの講座は、松山大学経済学部「熊谷ゼミ」での出張講座です!

新築の樋又キャンパスで開催されました。

今回の講座は、今までにない形式で学生たちは4グループに分かれ、社会人ゲスト4名の話を順次聞きながらグループトークをしました。

<社会人ゲスト>

児玉 万年さん(有限会社ラポール)

伊藤 悟志さん(井関邦栄製造所)

加納 飛鳥さん(佐川印刷株式会社)

羽原 幸子さん(パート勤務)

4名の方には各テーマを元に、学生たちのグループを回っていただきながら、学生達からの質問にも答えていただきました。

児玉さんテーマ「転職・男性の子育て」

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「転職」と聞いて学生から出た質問

・「転職に対してネガティブなイメージしかない」

・「転職すると収入が減る」

・「家族の反対は?」

など、たくさんの意見がでましたが、児玉さんは前職では出張が多く家族との時間がなかなか持てなかったそうです。そんな時、転勤の話が出てきた時に奥様から「転職してはどうか?」と勧められ、それがきっかけで現在の会社に転職されたそうです。収入は確かに減るけど共働きなので支えあえるし、家族の時間や子どもたちとの関わりも増え、PTAの会長も務めているそうです。父兄さん達との関わりも仕事にもいい影響を与えてくれ、転職したことで価値観に変化があったとおっしゃっていました。

 

 

伊藤さんテーマ「男性の育児休暇取得について」

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・「男性の育児休暇」を取得して・・・

 

 

 

育児休業を取得するに当たり8時間~6時間に短時間勤務に。時短勤務になったことで働き方に変化が出てきて、仕事内容が濃厚になり効率よく働くことを心掛けているそうです。自分の今後の働き方も大事だとおっしゃっていました。子育てを経験したことで人間関係も柔軟になったとも・・・。男性が育児休暇を取ると経済的な事に不安を感じている学生もいたようですが、雇用保険から67%、国からのお金で社会保険は免除といった措置が取られ、生活には困らないよ!と学生たちに話してくれました。

 

加納さんテーマ「産休、育児休暇を取得しながら働き続ける」

現在、育児休暇中の加納さん、お子さん連れで講座へ参加していただきました。小さい子どもとの関わりが少ない今の学生さんたちにとって子育てをしているお母さんをまぢかで見る機会となりました。

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・「女性が結婚し子育てをしながら働くってどんな感じですか?」

・「就職してすぐ結婚→子どもとなったら不安はなかったですか?」

就職し6年~7年働いて子どもができた。子どもができるまで時間があったので不安はなかったが、後輩にはそんな子もいましたよ。
育休を取ったことでキャリアに繋がったことや、仕事に生かせたので不安はなかったですよ。

 

羽原さんはテーマ「専業主婦から働くきっかけ」

 

・「転職はなぜしたのか」
・「専業主婦になったのは何故か」DSC_0308
・「いま、楽しいことは何か」
・「旦那さんは手伝ってくれるか」
・「今のパートを選んだ理由」
・「早く結婚したいがどう思うか」
・「旦那は育児にどうやって参加したら良いか」
・「自分は仕事に専念して家事育児は相手に任せたいと思うがそれはどうか」
・「家事や育児の相手とのバランスは」
・「育児休暇は取りやすいのか」
・「自分は育児休暇を積極的に取って子供がたくさん欲しいがどう思うか」

いろいろな経験をし社会で働いているゲストへこの他にもたくさんの質問が投げかけれ、リアルな体験話を聞きながら真剣にメモを取っている学生さんも_。グループワークということもあり、詳しく突っ込んだ話も聞けたようで、終始笑いのある講座となりました。

集合写真(修整)

 

 

 

 

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