2016.12.13

聖カタリナ短期大学部 保育学科

ライフデザインプロジェクト学生スタッフのさっちです。

 

平成28年12月5日(金)12:50~14:20愛媛県松山市北条にある聖カタリナ大学短期大学部保育学科にてライフデザイン出張講座が開催されました。

 

今回、この講座を受講されたのは、聖カタリナ大学短期大学部保育学科の2回生のみなさんです。

 

今回社会人講師としてお呼びしたのは以下の3名の方です。

山本由美子さん(NPO法人子育てネットワークえひめ代表理事) 

大学を卒業後、地元の幼稚園に就職され、教員として5年間勤務。結婚後、夫の転勤で松山へ。知らない土地での出産・子育てが始まり不安になったことがきっかけで育児サークル活動を開始。2000年に子育てネットワークえひめを設立し、代表理事を務める。
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本間明子さん(株式会社マミーズファミリー えいらいキッズ)

専門学校卒業後、現在の企業に入社。産休、育休経験者。仕事は生活の一部。保育士という仕事を通してそれに関わる人とのつながりを大切にしている。
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木村裕也さん(学校法人松山学園 松山認定こども園 星岡)

専門学校卒業後、幼稚園や保育園にて勤務。その後職種の違う企業へ転職、マーケティングスタッフとして営業を経験。2013年に再び保育士として復帰。
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まず、学生のみなさんにライフプランシートに自分の思い描く未来を書いてもらいました。

数人の学生さんにライフプランシートを見させていただくと、結婚・出産後も保育士の仕事を続けていきたいという学生さんやそうでない学生さん、結婚するかについてはまだ考えることができないという学生さんなど様々でした。
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次に、3名の社会人ゲストの方に①学生時代に感じていたこと②就職~結婚までの仕事と生活の違い③結婚後の生活の変化④現在の働き方と生活の4つについて話をして頂きました。
最後にオブザーバーとして来ていただいた「にじいろえんぴつ」の西村祐典さんからも学生へ一言・・・
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3名の社会人ゲストの方のお話を聞いて、私が特に印象に残ったお話について記していきます。

社会人ゲストの3名の方は全員保育士の資格をもってらっしゃいます。本間さんは、保育士になることを、木村さんは児童厚生員になることを幼いころから考えておられたそうです。一方で、山本さんは大学進学後も保育士として働くのではなく、他の職種の企業に就職することも考えておられ、子どもたちと接するうちに保育士として働くことを決意されたそうです。同じ保育士の資格を持つ方でも保育士になられた経緯は様々であることを感じました。

また、木村さんが「保育士を辞めて職種の違う企業に転職したことを無駄なことだとは思っていない。」とおっしゃっておられて、私自身、失敗を恐れて興味を持っていることに対しても消極的になっているところがあるので、木村さんのお話を聞いて、3人の社会人ゲストの方のように好きなことに対して積極的に挑戦することができる人間になりたいと強く思いました。

 

 

 

 

ご協力いただいたみなさまありがとうございました。

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