2016.11.30

愛媛大学法文学部 丹下ゼミ連続講座レポート

みなさんこんにちは。

 

11月15日(火)、16日(水)と、愛媛大学法文学部、丹下ゼミでライフデザイン連続講座が開催されました。

2回生、3回生が参加してくれました。

テーマは、日ごとに違い、講座を連続で聞くことで、将来へのイメージが沸きやすいような内容となっていました。

 

<15日(火)の講座>

テーマ:私(自分)のカラダを知り、未来をイメージしていこう!

講 師:松山登録NPOピアリンクinえひめ 代表 田中 菜さん

愛媛トヨタ自動車株式会社 採用・人財育成担当 和泉 智子さん

 

はじめに、学生さんたちには就職後は結婚する?しない?子どもは?という風に自分たちが思い描く未来をイメージし、形にするため紙に書いてもらいました。(ライフライン)

講師の方たちにも、大学を卒業後~現在までをライフラインに表してもらい、学生時代に思い描いていた未来通りか、そうでなかったか・・・・学生の反応としては「想定外のことってあるの?」と驚いたようでしたが、人生には想定外のことがあるけれど、それも面白く経験となり今の自分があるとお話いただきました。

また、学生生活やその後の就職、結婚とこれからたくさんのことを経験する学生さんたちに、カラダのことについて、定期的な健康診断を受けることは未来をイメージする上で大切なことということも・・・・。

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<16日(水)の講座>

テーマ:将来の進路や働くとは?いろんな働き方を知ろう!

講 師:松山市役所職員厚生課 中村 優理子さん

NPO法人SHARE LIFE DESIGN 理事長 山本 康弘さん

NPO法人ワークライフ・コラボ 渡部 文さん

 

「働く」ということ、働き方、働く場所などたくさん連想することができると思います。今回は、多様な働き方や女性が働くということにピントを当ててみました。

中村さんは、移動のたびに気持ちを切り替え、一から新たな気持ちで仕事に取り組むことが大切と教えてくれました。学生さんたちに、将来希望部署に行けなかったとしても、その部署で「自分に何ができるか」を、考えていけばやりがいは見つかると教えていただきました。

山本さんは地元の空き家をShare Houseとして単身者や海外留学生が住める場所として活用しているそうです。海外留学経験から視野を広く持ち、「やらない後悔」より「やってみた後悔」が自分の成長へとつながるので、日本だけではなく海外にも視野を向け、どんどんチャレンジしましょう!と、教えてくれました。

渡部さんはお子さん連れで参加いただきました。現在は週1回2時間程度の勤務です。仕事や働き方は人それぞれにあるから、固定観念に囚われず自分のスタイルで決めてもいいにでは?世の中にはいろんな生き方をしている人もいることを学生さんには知ってほしいと・・・・。

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2日に続いて開催された講座ですが、5名の講師一人一人、生き方・仕事・家庭環境もバラバラですが、みなさん共通しておっしゃっていたことは・・・・

「若い頃にたくさんの経験をし、たくさんの人と出会うことは大切。悩んだときには周りを頼ることも大切。」

 

―――参加学生の感想―――

・実際の人生経験を聞けたことで、これからのことで不安でいっぱいだったが、幸せの在り方は人それぞれなんだということを学び、明るい未来が自分にも作れるのかなと少し気持ちが軽くなった。

・想定外のことが人生の中で起こると思うと不安になったが、そういうことが起こることで意識の変化や成長ができたと思うと人生に対していいイメージが持てた。

・仕事というものは金を稼ぐための作業をするというイメージが強かったが、仕事に対して何か一つでも楽しいと思えるポイントを見つければやりがいをもてると思った。

・リアルに自分の人生を具体的に考えるいい機会になったので本当によかった。自分がしたいこと・するべきこと・しなくてならないことについて考えるいい機会になったので感謝している。

・転職はキャリアアップという言葉はとても印象に残っている。

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