2016.11.01

「伝わる文書」~文章書き方講座~

みなさん、こんにちは学生スタッフの小池利奈です。

プロジェクトスタッフが受ける講座の一つ、文章書き方講座のご紹介をします。講師としてご協力いただいたのが、波多野理恵さん。前職は新聞記者として働いていました。現在も、文章を書く仕事をされています。(H26年度ライフデザインプロジェクトの担当)

 

【講座の目的】

SNSが普及しインターネット上で文章を作成したりメール文を作成する場面も増え、大学ではレポートの提出を求められることも多く文章は自分の思いを伝える手段だが、どうすれば相手にきちんと伝わるのだろう?相手がもっと読みたくなるような文章の書き方って?文章の書き方スキルを学び、今後に活かせる知識を身につけることを目標に、この講座を開催することになりました。

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【講座の内容】

①波多野さんによる「伝わる文章」を書くための講義
②グループで文章作成(学生グループ2班のテーマは「ライフデザイン」、社会人グループ2班のテーマは「結婚」で300~400字程度で書く。)
③前で全て班の文章を波多野さんに添削していただく
④文章の書き方のポイントを復習
⑤ビジネスメールの書き方

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「読みやすい文章とはどんな文章か」「どうやって書けばいいか」文章を書いていくグループワークでは、自分たちが伝えたいことを話し合うだけでなく、どんな書き方をすれば伝わるのかもみんなで考えました。「ここはこうしたらいいと思う!」「この文章は最後に書こうか!」など、グループで高めあう姿勢が見られた。社会人グループの書いた文章は、読みやすくて惹きつけられる要素がたくさん詰まっていて、学生は関心した表情であった。書いた文章を添削していただいたことで、各々具体的な改善点を理解することができました。

 

【参加しての感想】
わたしは文章を書くことに対して苦手意識を持っていました。だからこそカッコいい文章を書こうとして難しい熟語や言葉を使っていましたが、波多野さんのお話で、自分の今までの文章は逆に相手に伝わりにくくなっていたことに気付きました。「難しい言葉は使わない」「ムダのない短い文で」今後意識して文章を書きたいです。グループごとに実際に文章を書くとき、最初に「何を一番伝えたいか」についてみんなで話し合い、伝えたいことをはっきりさせてから書く、これも文章を書く上で大事なことだと気付いたことです。社会人グループの文章は、学生の書き方とは全く違い、人の文章を読むと言えば、大学の友達が書いたものが多く、「大学生の文章スタイル」が定着していましたが、もっと広い視野を持って、良い文章を日々読むことも大切だと思った。今回の講座は今後文章を書くときに大変役立つ内容でした。

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