2016.09.14

松山ビジネスカレッジ ~ライフデザイン講座~

 

●9月2日(金)総合デザイン学科編

 

こんにちは!ライフデザインプロジェクト学生スタッフのぶっきーです。

今回は、9月2日に松山ビジネスカレッジで行われたライフデザイン出張講座の模様をお伝えいたします!

 

○挫折の向こう側

今回の社会人講師は、ライフデザインプロジェクトのHPを作ってくれている株式会社ラフスタイルの平岡さん。と、フリーランスカメラマンの重岡さん。なさっているお仕事がなんだかシャレオツな二人です。しかし、二人の口から飛び出すのは「挫折した。」「失敗した。」というようなネガティブな言葉があり…。若かりし頃上司と意見が合わず独立したものの、仕事がなく人生のどん底を味わった平岡さん。お客さんとのコミュニケーションの難しさに悩む重岡さん。僕がイメージしていたのとは少し違い以外でした。

人生設計、つまり、ライフデザインをどれだけ綿密に行っても人生は思い通りにはなかなかいかないものです。けれど、たとえうまくいかなくとも考えたことが、挫折が、失敗が、何かの役に立つ日が来るやもしれません。そんな挫折の向こう側にあるものが平岡さん、重岡さんの今なのかもしれない、素敵な未来なのかもしれないなと思いました。

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○登壇しました

実は私、今回の出張講座に登壇し、10分ほど時間をいただいて少子化データーの発表をさせていただきました。イヤー緊張しましたね(白目)。女性の就業率が高いほど出生率は上がることなどをお話させていただきました。

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進む少子化に対して僕らにできることは何か?正直、僕にも分かりません。でも、フランスなど、少子化を克服した国も数多くあります。だからこそ、僕らの世代で変えたい。何ができるか分からないけれど、自分たちの手で変えたい。そんな僕の想いが少しでも伝わっていればうれしいなと思います。とにもかくにも失敗を恐れずに頑張りたいですね。

 

■■受講した学生の感想■■

■自分で動かないと何も始まらない事が分かりました。話が良い事ばかりではなく、厳しい現実をしっかり教えてくれて良かった。

■「みなさんには夢がありますか?」と質問があった際に、わたしは○カードを出しましたが、実際ははっきりとしていません。こんな仕事に就きたいなというのはあるのですが、それで上手くやっていけるか、もしくは自分には向いてないのでは?と不安がいっぱいです。ですが、講座を聞いて失敗をすることにより自分を知り改善していく。そして失敗を恐れないと聞き、やっぱり思い切ってやってみようかと前向きな気持ちになりした。私は結婚に全く興味がなく恋愛に関しても付き合いたいとかも考えたことありませんでした。そういう事より、家族が一番大切な存在で、これからもずっと一緒に暮らしたいし、支えたいと思っています。ですが、少子高齢化など社会的問題になっているなど考えると、全く興味がなくても意識した方が良いのかなと改めて考えさせられました。

 

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●9月14日(水)ファッションビューティー学科編

こんにちは。

今回は、ファッションビューティー学科という事で、ファッション関係、エステティシャン、ネイリストなどを目指している学生さんが多かったので、女性の方に講師をお願いしました。

青山商事株式会社・・・・・・・新開 茉美さん

子どものころから憧れていた職業があった新開さん、大学時代へ進学したときに、ファッション業界へ進みたいという新たな選択肢が増えたことで、就職を考えた時、「子どものころから憧れていた職業は、本当に自分がなりたい職業なのか?」と何日も自分に問いかけ考たそうです。

就職活動のなかで、たくさんの人に相談し、意見をもらったりも_。その中で、自分の気持ちと向き合いながら決めていき、現在の会社へ就職しました。

就活の時に、迷いが出てきて、周りに相談したり、親からの反対・期待などあると思いますが、自分が本当にしたいことを見つける大切さを語ってくれました。

結婚・子育中の現在は、共働き家庭ならではのアイディアを教えてくれました。アパレル業界は土、日が仕事とご主人や、子どもさんとの休みが合わないこともあるそうで、普段はお掃除ロボットのルンバに掃除を担当してもらい、調理家電ノンフライヤーや、食洗機などを利用し、家事の時短を計り、家族との時間を大切にしているそうです。

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株式会社ヴァンサンカン・・・・森 真奈さん

森さんのお話は、対談形式で行われました。

「Q、働き始めてからのことを教えて下さい?」

➡学のころ、夏休みや冬休みの帰省の際に研修へ行き、技術レッスンや受付と少しずつ学ばせてもらい、すぐにエステをするでなく、まずは下積み。先輩たちのサポートとして新人としてできることを新人なりに考えて行動していました。とにかくがむしゃらに働いていて、楽しいというより、言われたことをしていたという感じでした。朝早く、夜遅く、土・日出勤で、平日休みも学生に頃と違い、始めは慣れず辛かったこともありましたが、母から「人が休んでいるときに、働くという事は凄いこと、良いことよ!」と言われ考え方が変わりました。

また、仕事でも直接お客様に「気持ち良かった。」「ありがとう」言葉をいただき、やりがいを感じてきて天職だなと思えていきました。

「Q、もうすぐご結婚という事ですが、結婚と仕事の両立について聞かせて下さい。」

➡職場をはじめ、人生の先輩が多く中でも母の影響は大きいです。結婚と仕事の両立をされてているなと思うモデルが身近にいるので、とて前向きなイメージが出来ています。ただ、未経験な事なので、2人の結婚生活が実際に生活してみてどうなるか、子どもが出来て子育てすることの楽しさや大変さといろいろ出てくると思います。そんな時は周りの先輩方に力を借りながら経験していきたいと思います。

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■■受講した学生の感想■■

■就職して結婚・出産しても仕事を続けることができてすごいなと思いました。また自分が興味のある仕事に就くことが仕事を続けていくことににも大事なことだなと思ったので、興味のある仕事を見つけて、もっと詳しく調べていこうと思いました。

■結婚する年齢がだんだん上がってきているので、子どもも年齢的に1~2人になってきているんだ。就職して結婚・出産しても仕事を続けることができてすごいなと思いました。また自分が興味のある仕事に就くことが仕事を続けていくことににも大事なことだなと思ったので、興味のある仕事を見つけて、もっと詳しく調べていこうと思いました。出産費とか、昔に比べて最初に準備しなくてもよくなった分、産みやすくなったと思う。けど、まだまだ産んでからの支援が追い付いてないと思う。子どもがいる家庭にお金を…ではなく、早くお母さんが社会復帰できるように、保育園・保育士さんを増やしてほしい。女性が気になっているのは、このまま働き続けれるのだろうか?結婚したら今と現状が変わってしまうんだろうか?と不安に思っている。学生後、就職が長いと役職にもついていたりと辞めにくかったり、その地位から離れるのを心配しているので、子育て後もその地位に戻れると良いな!

■少子化という言葉に隠れているだけで、子ども産みたいだとか、働きながら子どもがほしいだとか思っている女性もいると思います。ですが、社会におかれた子どもへの環境がきちんとできていないために、子どもを産むのをあきらめる女性もいると思うので、その辺をどのように改善すればいいのかをこれからの課題にしていけたらもっと少子化改善になるのではと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

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