2016.02.09

子育て体験!えみかキッズ

こんにちは。
学生スタッフのまっちゃんです。

11月17日、愛媛大学内にある保育施設
「えみかキッズ」さんに、子育て体験の場を設けていただきました。

午前中は子どもたちとの触れ合いと昼食見学の時間をつくっていただきました。触れ合いの時間では、先生のピアノ伴奏とあわせて子どもたちと一緒に歌いました。
学生は慣れていないために始めはぎこちなくしていましたが、段々と緊張も和らぎ接することが出来るようになりました。

おもちゃなどで遊ぶ際にも、学生に慣れてきてくれた子どもたちは積極的にかかわってきてくれました。一緒にパズルをしたり、
図鑑を見たり、学生の膝の上に乗ったりして遊んでいる子もおり、学生たちも一緒に楽しむことが出来ました。

以前訪問させていただいた子育て施設の「くーふぁん」さんに来ていたのが乳幼児だったのに対し、えみかキッズには3歳以上の子もいます。小さい子と大きい子とのコミュニケーションの感覚的な違いを体験しました。まだ喋ることが出来ない小さい子に対しては、どちらかというと此方側がコミュニケーションを図りますが、大きい子は話したり歩き回ったり出来き、言葉の行き来があることに大きな違いを感じました。

お昼を過ぎてからは、えみかキッズの先生方との座談会の時間を設けていただきました。
えみかキッズさんは、愛媛大学教育学部生の研修の場としても開かれています。

 

病児保育はされていないそうですが、風邪等病気の疑いのある子どもさんがおられた際には、親の方にすぐに連絡しお迎えに来ていただくそうです。このようにすることで子ども第一の対策ができ、施設内で感染症が広がることも殆どないそうです。

 

またここでの給食はアレルギー・宗教にも対応がなされています。
食事など注意を払い、先生方は子ども達を毎日見ているため、異変があればすぐに気付いて連絡できるようにされているそうです。

 

さらに、先生方は子ども達だけではなく、保護者の方々のことも本当によく見て考えておられることがとても印象的でした。
保護者の方の様子もよく見ることで、子どもの様子の変化も分かり、またその逆(子→親)もあるのだそうです。

「子育ては大変だが、頑張りすぎると親子とも煮詰まってしまう。だから『まぁいっか』と思えることも大切。」

「親はストレスを溜めやすいが、リフレッシュできると子に優しくできる。親も人間だから。」

また子ども達に対しては、生きていく力を育て、気持ちを言える子になれるよう接しておられるそうです。えみかキッズの先生方の
親子両方に対する愛情を感じました。

 

座談会を終えた後は、お昼寝から起きた子達と触れ合いました。
わたしは風邪のためマスクをしていたのですが、小さい子にはこれが怖かったようで驚きました。比較的大きい子達は、おやつを食べた後元気に遊んでくれました。おしゃべりをしたり、また自分が好きなことについて話してくれたり、とにかく元気でこちらも楽しかったです。

 

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参加学生の感想

お昼ごはんの時間も少し見させていただきました。
私は1歳の子たちがいるテーブルにいって、子どもたちの様子を見たり、ご飯を食べるお手伝いをしたりしました。
みんなスプーンを使って食べていて、口に持っていく間に落としてしまうこともあったのですが、少しお手伝いをすると上手に食べることができていました。自分でスプーンを持って頑張って食べようとしている姿を見ることができたのでよかったです。先生は食べるお手伝いや声のかけ方が上手くて、私は一人の子をみるので精一杯だったので、数人の子を一気にみている先生の凄さが良く分かりました。
保育園で子育て体験をさせていただいたのは今回が初めてで不安な気持ちもあったのですが、子どもたちの方からいっぱい話しかけてくれて、寄ってきてくれたので、緊張や不安もなくなり、とても楽しい時間を過ごすことができました。将来自分が親になった時に、子どもと接することに慣れていなかったら戸惑うことも多いと思うので、大学生のうちからこのように子どもたちと触れ合う機会を与えてくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです。

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訪問させていただいて、とても素敵な施設だと感じました。
また先生方のお話は考えさせられることばかりで、非常に貴重な経験となりました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
この度は本当にありがとうございました。

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