2016.01.25

虹のそら保育園子育て体験。お餅つき大会☆

こんにちは!
学生スタッフのひよこです!

12月25日、虹のそら保育園で子育て体験が実施されました。
虹のそら保育園では12月17日に続き、2度目の子育て体験です。

こちらの保育園は、松山市朝生田町にあり、 平成23年4月に設立されました。
現在、生後6か月から就学前までの74名の園児が通われています。
常に地域と共に、保育の本質を追求し、ぬくもりある質の高い 保育園を目指されているそうです。
また、低年齢児保育や延長保育、土曜午後保育などの 特別保育事業も実施されています。その他にも、地域の おじいちゃん、おばあちゃんとの世代交流などの地域活動事業や、 松山市主催のマイロード制度への参加等、地域の公園や道路を 清掃し道徳心の育成に取り組むなど社会参加活動事業にも 力を入れられています。

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ここからは、今回の子育て体験の内容を紹介します。
今回は、9名の学生が子育て体験に参加しました。

午前は、まずお餅つき大会のお手伝いをしました。

 

隣の福祉施設のお年寄りや近所の方も来られていて、
園児たちはおじいちゃんたちと一緒に OLYMPUS DIGITAL CAMERA
「よいしょ! よいしょ!」と 元気いっぱいに
掛け声をあげながら 杵でお餅をついていて、
とても楽しそうでした。
周りの園児も掛け声を上げて 見守っていました。
臼と杵でお餅をつく経験もなく、
思ったった以上に杵が重くて大変でしたが、
子どもたちが楽しん でいる姿や笑顔に癒され、
頑張ることができました。
また、つき終わったお餅をきれいに丸めるのが
OLYMPUS DIGITAL CAMERAとても 難しかったです。
その後つきたてのお餅をいただき ましたが、
皆で力を合わせて作ったお餅はとっても
おいしかったです。

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朝日TVの方が取材に来られていて、
学生もインタビューに答えました。

 

お餅つき大会の後、学生は、うさぎ組さん(2歳児)、
こあら組さん (3歳児)、ぱんだ組さん(4歳児)、
きりん組さん(5歳児)に 分かれました。

 

 

 

それぞれのクラスでは保育園の発表会の練習が行われており、 劇や歌、楽器の演奏を見学したり、 少しお手伝いもさせていただきました。先生方は、楽器が配られてすぐに音を出した園児やふざけている園児にはきちんと注意されていました。
このように、先生がきちんと子どもに指導することで、 園児はルールを学んでいくのだと感じました。

修正③

そして、昼食の時間となりました。園児たちは手を洗い、 机の周りに椅子を並べました。給食を受け取る際は、
きちんと一列に並んでいて感心しました。園児たちの様子を 見ながら自分たちも食べるというのは慣れていないので やはり大変でした。また、給食を残している園児がいましたが、 先生方はきちんと食べるように指導されていました。

給食を食べ終えると、片付けをし、お着替えをして お昼寝の時間となりました。私たちも、お着替えのお手伝い、 園児を寝かしつける体験をさせていただきました。 お着替えでは、自分の脱いだものを器用に畳んで、 袋にしまっていてとても感心しました。また、お昼寝時には、 園児たちの布団の間に入り、しばらくトントンしていると スヤスヤと気持ちよさそうに眠っていました。 園児たちの寝顔はとても可愛く、癒されました。

午後は、お昼寝が終わって目を覚ました園児の お着替えから始まりました。この時先生は、声をかけるだけで、 園児たちが自分でお着替えができるように見守っていました。 その様子を見て、何でもすぐに手を貸すのではなく、子どもたちを 見守ることも子どもの成長には大切なのかなと思いました。

お着替えが終わると、おやつの時間となり、一緒におやつを 食べました。この日のおやつは、飲むヨーグルトと袋に入った おにぎりせんべいでした。ヨーグルトの蓋もせんべいの袋も 3歳児さんは、一人で上手に開けていました。

そして、おやつを食べ終えると、先生がサンタさんが出てくる絵本の 読み聞かせをして下さいました。読み終わったあと、 「みんなにサンタさんからもらったものを教えてあげましょう」と 先生が園児たちひとり一人を呼んでいました。先生は発表している時の 園児たちの言葉遣いにも気を付けていらっしゃっているようでした。 多くの園児を見ているだけでも大変なのに 言葉遣いまできちんと教育されていて驚きました。

その後は、みんなでクリスマスやお正月のうたを歌いました。
元気に歌う子や照れて歌わない子など、様々な子がいました。

読み聞かせ・歌の後、園児たちはそれぞれ教室に戻り、 帰る準備をし、帰りの挨拶をしました。

その後は、他のクラスの園児と一緒に遊ぶ 合同保育の時間でした。合同保育では園児たちが人形や ブロックで遊んだり、カルタをしたり、自由に遊んでいました。 私たちも園児と一緒にカードゲームなどをして遊びました。 合同保育で一緒に遊んでいるうちに終了の時間となり、 今回の子育て体験は終了となりました。

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今まで、他の保育園で体験をした学生にとっては、各保育園の雰囲気や教育方針などの違いを感じ、
とても勉強になったことと思います。また、今回は、それぞれの年齢の違うクラスにわかれて体験をさせていただき、子どもの印象や感じたこともそれぞれ違うと思います。
今回の子育て体験は、元気いっぱいの園児たちと 触れ合って私たちもたくさん元気をもらいました。
そして、自分たちの将来をイメージする きっかけにもなった貴重な体験となりました。

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最後に、今回の子育て体験の感想を一部紹介します。

今まで、私は保育園での子育て体験で、 午前中だけ・2~3時間だけという短時間の体験しか
したことがなかったのですが、1日体験するというのは 初めてでした。1日体験してみて、短時間体験とは違い、 最後の2時間ほどがとても大変だなと感じました。自分は 順調に疲れていくのに対し、園児さんたちは夕方になっても 朝と変わらず元気いっぱいだったからです。保育や子育ては 体力勝負であることを改めて感じました。また、今回の体験を させていただくまで、私の中では子育てはしんどい・辛いと いうよりも楽しいということの方が大きかったです。しかし、 1日体験をさせていただいて、乳児や、年少さんは、 言葉がきちんと伝わらないなど、コミュニケーションの 取り方が難しく、大変だと感じました。保育や子育ては、 体力だけでなく感情のコントロールも大切であることを 感じることができた体験となりました。(松山大学2回生女子)

 

今回、1日体験させていただいて、虹のそら保育園は 小さなことでも褒めたり注意したりして、マナーや規則を きちんと学ばせている保育園なのだと感じました。そして、 それが子どもにもきちんと身に付いていることがわかりました。 今回の子育て体験は、子どもと触れ合う貴重な機会と なりました。また、褒め方や注意の仕方など、 先生を見て学ぶことも多くありました。(松山大学2回生女子)

 

参加して小さい子が好きな気持ちがさらに大きくなりました。
でも今日接してみると、1人1人個性があってやることも違うし、 自分がもし子供が産まれたら長い間接していくので子育ては 大変だなと感じました。今回の体験は久しぶりに小さい子どもと
触れ合えて将来私もこんな風に育てていくのだなあと 以前よりも考えることができました。(松山大学2回生女子)

 

参加してみて、保育園の雰囲気を知れたので、将来自分が 親になった時にこういうアットホームな保育園を選んだら いいのかなと思いました。また、子どもが体操を覚えていたのが すごかったです。子どもは得意ではないのでどうなることかと 思いましたが、自分にはどうしようもできないことを保育士さんは さっとやっていてかっこいいなと思いました。 (松山大学2回生女子)

 

普段小さい子たちと触れ合う機会がなく、とてもいい経験に なりました。最初は緊張したけど子どもたちから話しかけてくれて 楽しく交流できました。また、一部ですが、保育の現場を生で
見ることができ、いい勉強になりました。(松大2回生男子)

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今回の子育て体験にご協力くださいました、 虹のそら保育園の皆様、ありがとうございました。

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