2014.12.19

4家庭へお宅訪問体験♫

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ライフデザイン事業の「裏目玉」といえば、 実際の子育て・共働き家族に学生がお邪魔するお宅訪問プログラム。

百聞は一見にしかず!ということで、 2014年11月から12月にかけてライフデザイン学生スタッフが中心となり、 2人1組で4家庭へ訪問。休日の家庭にお邪魔したり、ママの退社から保育園お迎えまで同行したりと半日ほど一緒に過ごさせていただきました。

子どもたちとの触れ合いはもちろん、パパママと結婚、子育て、働くことについてリアルなお話もたくさんいただきました。

子育てが大変なのは当たり前。 参加した学生さんは、その先にある充実や生きがいに触れることができたことでしょう。

体験レポートを一部抜粋でご紹介します。

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社会人って、親って、こんな感じなんだなあ、わたしも子育てするときは、こうこうこんな感じで工夫してみようかなあ、結婚はこういう感じかなあ、じゃあそれもふまえてこんな感じで就職も考えてみようかなあと、見事に妄想が爆発しました。 学生って、たとえば就活するときも、数年先の「はたらく」ことしか頭にないけれど、そういえば、いつかそのうち、もしくは働くのと並行して、親になる可能性もあるわけです。誰にでも、わたしにも。 そんな人生にはっとさせられた一日でした。(愛大4年生、女子)

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「子育てが、自分の好きなことになったんよ」というお父さんの言葉に、自分の将来を重ねました。お話のなかで一番重く感じたのは、「現実は、経済状況の擦り合わせで大きく変わる」という言葉です。お金は、結婚も出産も子育ても継続就業も、すべてに通じます。 今から私は就職活動が始まるのですが、いろんなことを加味して就職先を選択しなければなりません。そして将来を見据えて、日常生活をコツコツと送り生活力をつけ、貯金することも大切にしていきたいです。今まで子どもの立場で家庭の中にいたけれど、中間地点に立っているいま、自分が家族を築く未来を考えることのできる準備時間でもあると思います。大学生のうちに、素敵な家族をみることができたことがとても嬉しいです。

(愛大3年生、女性)

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私が「子育てに関してはあまり良いイメージがない。自分の時間がなくなることに抵抗はないのですか?」という、子育てに関する一番の疑問をぶつけると、二人(訪問先のパパママ)ともとても丁寧に考えてくださいました。 「確かに自分の時間は少なくなるけど、子どもが生まれれば子どもが一番!と自然に思えるようになった。子どもに関することをしてそのあと自分の時間を持つので十分満足している。逆に『子どもが一番!』と思えず、自分の時間の方を優先したがる人は親になってはいけないと思う」。 この言葉は私の心に大きく響きました。私の子育てに関するイメージ は「自分の時間を我慢して子育てをしなければならい」というものだったけれど、そうではなくて自然と「子どもが一番」と思えるようになれるのであれば、きっとそれは充実した毎日になるだろうと感じました。 今回の体験では、大学生活という枠の中だけでは決して学べなかったことをたくさん学ぶことができました。

(松大3年、女子)

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いろいろな子育て観がある中で一番大事なのは、家族でコミュニケーションをしっかりとするということだと感じました。訪問したお宅では夫婦でしっかりとコミュニケーションがなされており、家族の会話がとても夫婦円満には大事だと痛感しました。それから互いの自由な時間を確保してガス抜きをする機会を設ける大切さも感じました。 今回お宅訪問で普段の大学生活で接点がなかった人と出会う機会をいただき、同年代だけでなくもっとこうしたいろいろな年代の人との接点が大切だと思いました。またこうした機会があったら、積極的に参加したいと思います。

(愛大4年、男子)

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結婚、子育ては大変なだけじゃない―。 自然なご家族の姿、言葉に刺激を受けた様子がうかがえます。 人生の選択肢はたくさんある、ということを知ってもらい、 これからの輝かしい未来を歩んでいってほしいと思います。

快くご協力していただきましたご家族の皆様、心より感謝申し上げます。

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